=6/26(日)=
買い物を終え、最寄駅まで戻った所でのりこし清算機に定期を忘れたうっかりさんは私です(´・ω・`)
職員の方から聴いた話だと、回収し損ねた定期は機械の方に吸い込まれるらしいです。
通勤範囲の関係上、梅田まで向かう時に同じ事をやらかしかねないので何か手を考えねば・・・・・・。
■オーバーウォッチ(PS4版)、ユーザーランク50にようやく到達。
前回からソルジャー76、ウィンストンあたりを持ちキャラにしようと練習してました。
(トレジャーボックスからの初のレジェンドスキンはソルジャー76の物だったりします)
死んで覚えるタイプのゲームは成長を感じられるとやっぱり嬉しいモンですね。
■ハースストーン(HEARTHSTONE)、ここ最近でプレイ熱が再燃。
闘技場も1ヶ月ほど放置していたところから再開、最終的に5勝で終了しました。
シャーマンなんかはシンプルに強いカードが増えたので戦いやすくなったと思います。
=6/18(土)=
会社の懇親会で誕生日を祝って頂きました、もう自分もいい年齢ですね。
音ゲーやってると嫌でも、動体視力が20代の頃に比べて確実に落ちているのを感じますよ。
このHPも随分長くなりましたが、引き続き宜しくお願いします。
■オーバーウォッチ(PS4版)、なんだかんだで30時間ほどプレイ。
同じマップでも、回数をこなすごとに新たな発見があったりして飽きがこないです。
今のところ愛用しているのはルシオ、ジャンクラット、トールビョーンあたり。
タンク役も1人は使えた方がいいだろうと、ラインハルトもたまに使っていたり。
タレットでガン待ちされてる時の崩し方をどうしたものか悩む。
=6/11(土)=
この日は先輩主催のボードゲーム会に参加をば。
結構回数も重ねて来たからか、準備も片づけも慣れた物でございますよ。
以下はこの日初めてプレイしたゲームについて軽く触れておきます。
=ウォーハンマー ドレッドフリート=
ウォーハンマーの流れを汲む、本格的な海戦ボードゲーム。
「戦慄の艦隊」と「大同盟艦隊」に分かれて4ターン内に与えたダメージを競い合う、という内容。
船ごとに異なる特殊能力を持つため、どの船にも活躍の場があるという奥深いゲーム。
シナリオごとに盤面の状況が大きく異なるので繰り返し遊べるのもポイント。
今回は2人で対戦する物を、1人1隻ずつ操作して遊んでいたものなので
予想以上の長丁場になってしまいましたわい(´・ω・`)
=ゾン噛ま〜ゾンビに噛まれて〜=
山札から1枚カードを引き、1枚捨てて手札を整理。
最初に同じ細胞カードが3枚揃った人が他のプレイヤーに気づかれにくいよう、そっとカードを倒す
↓
他のプレイヤーもそれに続くようにカードを倒す
↓
一番遅かったプレイヤーがゾンビトークンを渡され、3個集まると敗北。
細胞カードは「ヨーグルト(Y)細胞」、「納豆(N)細胞」など、可愛いイラストのカードを使用。
扱うカードも少ないので子供でも管理がしやすく、とっつきやすいゲームだと思います。
=6/4(土)=
■オーバーウォッチ(PS4版)、思い切って本体と一緒に購入。
ディアブロやハースストーンなども開発されているブリザード社制作のFPS、
少し触れた感じ、立派なe-sports用のゲームに仕上がっておりますよ。
ヒーローごとの役割がキッチリ分けられており、射撃が下手な自分でも役に立てる場面のが大きい。
トレジャーボックスから出てくるスキンやボイスも、
ハースストーン同様にヒーロー・ダストを消費する事で作成可能なので
根気良くプレイしていればお気に入りのヒーローグッズを優先して揃える事も可能。
まだまだ3〜4人くらいしかヒーローに触れられていませんが、
対人が嫌ならCPU相手でもかなりやり応えのある対戦を楽しめるのでオススメですよ。
■信長の野望・創造〜戦国立志伝〜(PSVita版)、今作のメインイベントでもある
大阪の陣を徳川家康、真田幸村のそれぞれでプレイ。
とにかくイベントの密度が濃い、「伊達の味方撃ち」などムービー付きの物もちらほらと。
(後日談にあたるイベントもいくつか残っており、その中でひこにゃんに繋がる物もあったのは驚きました)
真田側の天王寺・岡山の戦いの難易度がえげつなかったです。
時間制限がキツイ中、決められた順番で武将を倒して行き、
最終的にギリギリの兵力で家康の軍を全滅させなければいけないため
合計5〜6回くらいはリトライするハメになりましたよ・・・・・・;-_-)
・・・・・・上の画像の通り徳川家康を討ち取り、歴史をブチ壊して豊臣家を最大の危機から救った真田幸村、
その半年後には豊臣家から徳川家に寝返って大阪城に攻め込む、
元気な彼の姿が私のPSVitaの中にありましたとさ(´・ω・`)
□デッドプール鑑賞、(公式HP)
元特殊部隊の傭兵、ウェイドがガンを告知されてから色々あって不死の能力を持つミュータントとなり、
デッドプール(死の賭け)の名で自分を改造した男、ひいてはその組織に復讐を行うラブ・ストーリー。
マーヴェルの映画にしては珍しくR15+指定、そのため性行為やストリッパー、
首チョンパや脳漿をブチ撒けるなどのグロシーンも少々。
観客に声をかける場面も多く、いい意味でも悪い意味でも既存の作品と違った雰囲気に仕上がっておりました。
X-MENとの絡みも多いヒーローであるからか、メンバーであるコロッサスとネガソニックも出演。
男性からも女性からも股間を執拗に狙われるコロッサスさんマジ可哀想。
スタッフロールまで遊び心たっぷりに作られているので、話のタネに是非どうぞ。