買い出し終了直後の様子、この後ざるが無い事に気づいて買いに走りました。 鍋完成、白菜を入れ過ぎたため全員食べきれずにギブアップ-_-)

=12/30(水)=


地元の友人らと鍋パーティーを行っておりました。

夕方頃に合流して、近くのお店をいくつか回って食料を調達。

最終的にタラ鍋とあんこう鍋の2つが完成、白菜を買いすぎた以外は特に問題無く終了。


食後はギルティギアで対戦したりモンハンで協力プレイしていたり、と。

途中から半端に余っていたキャッシュを消費して最新作を購入してみたり、

久しぶりにザトー=ONE(エディ)を動かせてご満悦、でも対戦結果はお察し。


ここ暫くお店で呑んでばっかりだったので、たまには家で騒ぐのもいい物ですね。
  


=12/25(金)=


なんやかんやあって今年の仕事納め+会社の大掃除が無事に終了致しました。

後は年末までに忘年会やら年賀状やら、ゆっくり休みたいと思います´・ω・`)


モンスターハンターX(クロス)(3DS)購入、モンハンシリーズ10周年記念作品。

PSVitaのゲームに専念していた事もあり、今回は発売日から2週間ほど遅れて入手。

今は村クエを黙々と消化していってる感じ、とりあえず★1〜★4は制覇しましたが

軒並み歴代の作品に登場した大型モンスターは弱体化している印象を受けました。


歴代のシリーズに登場した「ココット村(初代)」「ポッケ村(2nd))」「ユクモ村(3rd)」へ足を運べる上に

未登場の村や集会所からも色んなキャラクターが遊びに来るためお祭り感が半端無いです。

(ナグリ村のキャラバン兄貴や鍛冶見習いの女の子、モガの村ギルド受付嬢のアイシャなど)


シリーズ初、アイルーを操作してクエストに挑むニャンターモードが実装されており

普通のクエストの息抜きに遊ぶには丁度いい感じです。
   


街コロ、4人プレイ終了時は大体こんな感じ。 バーのカウンターでやるには無理がありました・・・・・・

=12/19(土)=


週末は会社、友人宅などでいくつかテーブルゲームをプレイしておりました。

プレイの合間にタコ焼きパーティーなども開いたり、1日で100個以上作ったのはこれが初めて。

(タコが早い段階で品切れとなったため、途中からチーズや豚肉を投入してました)


自分もそろそろ何か新しいテーブルゲームが欲しいなと思いつつ・・・・・・

以下はここ数日で初めてプレイしたゲームの感想を簡単に記載。


=クク21 / Cucco 21=紹介ページ

古くjは500年ほど前に生まれたとされるヨーロッパのカードゲーム。

やる事自体はカード交換からの数字勝負、一番カードの強さが低い人がどんどんチップを失うという物。

一部のカード効果がかなりややこしいので基本的に説明書とにらめっこしながら進める事になる感じ。


交換した相手と同じ数字だった時の空しさと言ったらもう・・・・・・



=エセ芸術家 ニューヨークへ行く=紹介ページ

最初にお題の書かれたマーカーがプレイヤー全員に手渡され、

その中で1人だけ空白のマーカーが渡された「エセ芸術家」が誰かを当てるゲーム。

共通のお絵かきシート(使い捨て)に、一筆描きを交代で2回行って「エセ芸術家」を見極めるという物。


1プレイだけ通しで参加したのですが、お題の文字をうっかり指でこすってしまったため

アンパンマン」のお題が「マン」としか読めず、エセ芸術家が一人増える結果になりましたとさ-_-)


長い間名前だけは知っていた物の遊び方が分からず敬遠していたゲームの一つだったりします。



街コロ=(紹介ページ

1〜2個のダイスを振り、出た目に応じてコインを集めて建物を購入、

最終的に指定の建物を全て揃えた人が勝つというダイス&カードゲーム。

後半戦になるにつれ一振りごとのコイン処理が複雑になるため、少々時間はかかり気味。


自分が触れたのは拡張版入りの街コロで、

の目に反応して相手からコインを奪う「寿司屋」が大暴れしたゲームでした。



=大怪獣コトバモドス=公式HP

25個の文字ブロックを手元に集めて「3文字」の言葉を3つ作成し、

他のプレイヤーにそのブロックだけをバラバラに渡して言葉を予想し合うゲーム。

いかに自分の作った言葉を悟られず、相手の言葉を見抜くかがポイント。


く・る・み」⇒「み・る・く」といったひっかけ言葉が簡単に作れるため

大人同士でやると結構えげつない勝負になりやすいです。

(ブロックは大文字でも「っ」のような小文字と出来るため、そっち方向で攻める手もアリかと)


=ベストフレンドS=公式HP

テーブルゲーム関連の書籍も発売している「すごろくや」オリジナルのゲーム。


①親となるプレイヤーがお題となるカードを選ぶ

②他のプレイヤーは親が選びそうな答えを専用の「ピクセルスレート」に書き込んで提出

③親がシャッフルされた「ピクセルスレート」から、ベストとなる答えを選ぶ


・・・・・・というのがこのゲームの基本的な遊び方、

追加で一番ダメな答えも公開したりするとより一層盛り上がれるかもしれません。



専用の「ピクセルスレート」と「専用ペン」の使い勝手が良く、メモ帳としても使える見事な仕上がり。

(用途としては、タカラトミーから出ているお絵かき玩具の「せんせい」に近い)
   


最後に倒した「エネミーサーチ」⇒「レッグフリーズ」⇒「エネミーワープ」の3種類のフィールドスキルが必要な鬼畜賞金首、弱すぎてガッカリでした。

=12/12(土)=


フランキングダム、ちまちまとレベルを上げて全てのドラゴン・・・じゃなかった、賞金首を狩り尽くす。

一部のヤツに関しては戦うために「レッグフリーズ」「トレジャーワープ」などのフィールドスキル必須、

主力の舞台へ必要なスキルを移植するために二軍も育てる必要があるので

半分死んだ魚の目になってひたすらクエストをこなしていましたよ、と。


短期間でガッと遊ぶ分には文句無しの作品なのですが、少し長くプレイしていると

ランダムイベントの少なさや戦争の単調さがどうしても目についてしまう。

メインシナリオそのものは結構熱くていい感じなんですが、

オンライン専用のシナリオは解放を待ってられませんでした。
 

とにかくUIが酷い、おまけにDLCまわりでもトラブルがある模様。

Civilization REVOLUTION2+、グランキングダムの終了直後に購入。

携帯機版がどんなデキなのか前々から気になっていたからというのが一番の理由。

実際に遊んでみたら擁護しようが無いレベルの糞ゲーでした。


・蛮族の小屋からドロップする物が豊富過ぎて、時にはゲームバランスの崩壊に繋がる。

・蛮族撃破時に近くにある蛮族の小屋を教えてくれる親切仕様、毎回挑発してくるのがうっとおしい。

・敵の都市にいる戦力が今一つ判別しにくい、防御側の戦闘力が鬼畜じみている。

・移動がもっさり、戦闘アニメもOFFに出来ないため後半は1ターンの消化に酷く時間がかかる。

・内政回りが簡略化され過ぎてて、内政やテクノロジーの研究が楽しくない。

・・・・・・などなど、不満点を挙げだしたらキリが無い。


PC版のCivilizationで「戦闘スキップ」「高速移動」「資源表示」といった事を常時行っている自分には

このゲームのもっさり感は我慢出来るレベルを軽く越えており、1時間ほどでプレイを切り上げて

その日のうちに売りに行きました、これまでの最短記録じゃないでしょうか・・・・・・:-_-)
  


=12/5(土)=


先輩主催のテーブルゲーム会に参加をば、みかんを食べつつ色々と遊んでおりました。

数年ぶりにお会いする方も、お元気そうで何よりです。

以下、初めてプレイしたゲームの感想なぞを記載。

=ホワイトチャペルからの手紙=日本語版販売ページ


19世紀のロンドンにて、片っ端から娼婦を殺害して回る切り裂きジャックの追跡を行うゲーム。

殺害準備フェイズが存在する点を除けば、感覚的にはスコットランドヤードに近い物がありました。


この日は自分が切り裂きジャック(犯人)役を担当、時間の都合上1日分だけのプレイとなったのですが

しょっぱなから移動先を補足されてしまい焦っていたものの、スコットランドヤードと違って

警官と犯人が同じマスで重なる事が無い上に、居場所を追跡されていても逮捕宣言されなければアウトじゃないので

割と刑事の中を突っ切って移動したりするのもアリなのかな、という気がしました。

(犯人の現在地以上に、拠点としているマスを特定されてしまうと完全に詰んでしまうシステム)

=MYSTERIUM(ミステリウム)=日本語版販売ページ

とある殺人事件の被害者である幽霊役(1人)と、霊能者(複数)とに分かれて繰り広げられる協力型推理ゲーム。

霊能者は各自に割り当てられた①容疑者②事件現場③凶器の3点セットを

幽霊役から1ラウンドにつき1〜7枚の範囲で渡される「幻視カード」の絵柄を元に推理していくのが基本的な流れ。

(全員が7ラウンド以内に全部正解した場合のみ、真犯人を当てる最後の推理イベントが発生)


このゲームで登場する幻視カードの絵柄が、ディクシットで使用するカードと同レベルで抽象的な物であるため

事件が解決するかどうかは幽霊側プレイヤーのカード選び次第と言っても過言じゃないです。

2回プレイして、2回目はフルメンバー(1+6人)だったため幽霊側の負担は大きかったと思います。

=Carcassonne(カルカソンヌ)=日本語版販売ページ

自分の手番で正方形タイルを1枚取り、道や城壁、草原などを上手く繋ぎ合わせつつ

そこへ配置した人型のコマから勝利点を集めて勝者となる人を決めるというゲーム。

過去に一度職場で開封したのみという状態だったため、ようやくマトモにプレイできて嬉しかったです。


当然の如く、複数人でタイルを配置していく関係上

なかなか自分の思ったように道や城壁を繋ぐ事ができないためある程度の妥協は必要-_-)

インストも簡単な部類で、駆け引きも結構熱い良いゲームだと思います。