=8/31(日)=
この週末はニコニコ動画でニコ生を視聴して過ごしておりました-_-)
□信長の忍び(8)(作:重野なおき)購入、
本格的に武田家に対して探りを入れていく千鳥、千代女との正面対決も。
瀬名姫もやっとこさマトモに出て来ましたね、予想以上の病ンデレだったのでドン引きしましたが。
作中では1673年4月〜5月、信玄が没したためここから織田家の猛反撃が始まるんでしょうね。
□信長の忍び外伝〜尾張統一記〜(作:重野なおき)購入、
信長の幼少期(吉法師)の姿が4コマ形式で描かれた物語、
常備軍の編成や鉄砲の運用法について工夫する姿、帰蝶が織田家に輿入りする話なども。
基本的にギャグですが、普通に泣ける話もあるので侮れませぬ。
ちなみに上の2冊、発売日を勘違いして1日前に本屋を探し回った馬鹿者は私です。
■戦国大戦、全国大会(天覇への道)の決勝大会を観戦、
プロデューサーですら舌を巻くようなデッキが大暴れしたり、0カウントでの逆転劇など、
見ごたえのある試合ばかりで楽しかったです。
そして一気に次バージョンの情報が公開された訳ですが
・新勢力「真田家」の追加
・コンクエスト型のモード「勢力戦」の実装
・「普請」による「大砲」や「米蔵」の設置
・新規参加声優の発表・・・・・・銀河万丈、緑川光、水樹奈々、五十嵐裕美
・大量に追加されるSS(戦国数奇)カードの情報
(妖精の尻尾グレイ、七つの大罪エリザベス、テリーマン、アカギ、傀、ドリフターズ豊久etc)
などなど、楽しみな情報がちらほらと。
進行状況としては左大臣(征14国)への攻略戦へ到達、10戦中6勝で昇格との事。
9月末にはリセットされてリーグ制に戻りますが、特殊称号(猛虎)のため頑張って取得したい所。
=8/23(土)=
不意に時間が空いてしまったので、気になっていた映画をレンタルしていたり。
□アナと雪の女王(公式HP)
場所によては今でも劇場で公開されていると思われる、ディズニー作品。
アレンデール王国を舞台とした魔女エルサと、元気一杯な妹アナの騒動を描いた物語。
姉妹共に結構ヒドイ目に遭いますが、大体アナのせいなのが良く分かりました。
映画の流れを踏まえた上で「Let It Go」を聴くと、心にズンと来る物がありますね。
(ただコレって、実家から飛び出したエルサがヤケクソで歌ってるだけという・・・・・・)
オラフが夏について語ってるシーンがシュール過ぎる、ラストもラストでしたし。
□清州会議(公式HP)
本能寺の変が起こった後の織田家の今後をどうするか、
清州での重大な会議をコメディタッチで描いた三谷幸喜作品。
大泉洋の豊臣秀吉が思いのほかハマってたと思います、見事な人たらしっぷり。
秀吉サイド、勝家サイドの駆け引きが熱い、息抜きにミニゲームで遊ぶ姿も。
犬千代=前田利家、久太郎=堀秀政の事というのはこの作品で初めて知りました。
三谷監督は2016年に真田幸村を題材にした大河ドラマを制作されるとの事、楽しみにしてます。
■ペルソナQ、2週目(P3ルート)終了→そのまま隠しボス撃破。
両方のルートをクリアする事で出てくるイラストが実に良かった゜。゜(ノД`)゜。゜。
隠しボス(ベルベットルーム三姉妹)は様子見で挑んで1回全滅、
所持アイテムと持たせる魔法を見直した上で再挑戦したら何とかなった感じです。
P4の裏ボス戦は経験していたので、ディアラハンあたりは覚悟していましたが
予想の斜め上を行く戦法を取られて絶句しとりました-_-)
=8/17(日)=
今年のお盆休みは友人と飯を食ったり、カラオケで歌ったりしとりましたわぃ。
□劇場版るろうに剣心〜京都大火編〜鑑賞(公式HP)
志々雄編の実写化、9月公開の「伝説の最期編」へ繋げるため
かなり引っ張るような終わり方をしております。
十本刀のメンバーも一部を除いて再現率がかなり高いんじゃないかと。
(方治あたりはヤバイくらいにハマってます、次作での演技にも期待)
■戦国大戦、大祭〜第七陣〜のDVDを購入。
以前購入した第五陣同様、基本的な立ち回りやデッキの組み方が解説されており、
見落としていた部分もあったのでかなり参考になりました、特に一時間目。
声優陣+ランカー陣のプレイ中の視点移動を追うという変わった企画も行われてます。
また、ゲームの方では期間限定の大戦国モード〜葉月の宴〜に着手。
士気制限無し+大筒威力アップというレギュレーションのため、
専ら9コスト全部制圧持ちの武将にしたデッキを使って遊んでおりました。
開催期間ギリギリでしたが報酬は軒並み回収、幽霊が可愛いですよ。
一応、こちらの方に一戦だけ動画をアップしておりますので気が向いたらどうぞ。
(今回の大戦国では、Youtubeの方で投稿されてる方と頻繁にマッチングしてました)
■チェインクロニクル、メインのミッションが行き詰ったので
何か出来る事は無いかと討伐系のミッションに着手した結果、
特に課金する事無く精霊石が結構な量になりました。
外伝クエストやチェインストーリーもある程度触れてみたのですが、
イラストだけでは愛着の湧かないキャラの意外な一面を知る事が出来て面白い。
報酬も結構美味しい物が用意されているため、ただやるだけでも無駄にならないですし。
この作品では初となるレイドイベントも始まったので着手をば。
スキル発動にマナを集める都合上、前座として雑魚戦をこなさないといけないので
下手をするとレイドへ一切ダメージを与える事が出来ないまま
バトルが終了してしまう事もあるのが厳しいところ。
=8/9(土)=
風邪を貰ってしまったのか仕事中に体調を崩してしまい、半日ほど寝込んでおりました;-_-)
■ペルソナQ、色々と仕込みが済んだので2週目開始。
今度は劇場版程度の知識しかないP3メンバーを中心に進行、コロマル可愛いよコロマル。
基本的にレベルや装備を引き継ぐので、戦闘は苦戦する要素がありません。
マップも作成済みだと1階毎の探索時間が殆どかからないのでサクサク進めます。
戦闘音楽だけでなく、一部イベントもP3勢を軸にした物に変化するのはちょっと驚きました。
(お茶会イベントの主催がこちらではクマではなく、順平になっているなど)
合コンイベントではまさかマリーの痛ポエムをあの人が朗読していようとはッ・・・・・・!!
そして、2度目の相性チェックでは運命の相手が乾クン(小学生)という結果に。
選ばれた瞬間のリアクションが実に面白い、そこから合成画像の流れは反則だと思います。
■チェインクロニクル、黙々とプレイを続けているのですが
敵レベルが30を超えたあたりで戦闘がきつくなってきました。
飛び道具持ちが多いので、盾を持つ敵が相手だとかなりキツイ。
酒場ごとに出てくるSR、SSRが異なるという変わったガチャシステムになっており、
排出率も既存のソーシャルゲームの3倍程度なので最高ランクのキャラが結構手に入りやすいです。
(R:71%、SR:21%、SSR:8%)
=8/1(金)=
仕事帰りに日本橋でもつ鍋をつついておりました。
場所は難波にある山内農場、鶏だけでなく馬や豚も美味しいのでオススメ。
■戦国大戦、7月は色々あって殆どプレイしてなかったのですが
兵士ボイスと宴武将目当てに頑張っているという状態。
勝ったり負けたりを繰り返してやっとこさ征12国への攻略戦へ。
攻略戦は失敗しても後退する事が無いんで、色んなデッキで遊ぶにはいいタイミングかと。
というか、実力的にぶっつけ本番のデッキで勝てるランクじゃなくなってきました。
以下、今遊んでいるソーシャルゲームの簡単な感想をば。
■チェインクロニクル(Android版)、
タワーディフェンス型のソーシャルゲーム、メインキャラのビジュアルデザインはtoi8さん。
始めたばかりですが、システムが飲み込めてくると結構面白い。
キャラごとのシナリオを走破すれば精霊石が貰えるなど、課金要素は結構薄め。
開発がSEGAという事もあり、イラストレーターもかなり戦国大戦と共通しているので
キャラクターを眺めているだけで結構ニヤニヤ出来ます。
■ブレイブフロンティア(Android版)
結構前から友人に勧められていたのですが、始めたのはゴールデンウィークあたりから。
ドットのキャラがヌルヌル動く、最近では珍しいタイプのゲーム。
ゲームバランスが玄人寄りに作られており、半端な戦術だとストーリーの進行すら厳しい。
(「毒」攻撃でなければ倒せないボス、食いしばり能力を持つボスがいるなど)
難点があるとすれば、戦闘システムの都合上1回のクエストにやたら時間がかかる事。
自身の排出が極端に偏っているせいで、レベル3桁でも火属性のデッキしかありません;-_-)