=7/26(土)=


たかすと氏らと大阪近辺で呑んでおりましたよ。

場所は大阪の地下街にある居酒屋、気に入って頂けたようで何よりです。


オール・ユー・ニード・イズ・キル公式HP)鑑賞

数年前に発売された日本のライトノベルをトム・クルーズ主演で映画化した物。

(原作は挿絵が安倍さんという事もあって、偶然読んでいたり)


こちらの主人公は実戦経験の無い米軍の広報少佐。

死んで覚える」という点は共通していても、導入部分や結末が大きく異なっているのが特徴。

百万回生きたトム」(友人談)とはよく言ったもんですわ。

(改変の結果、ルーブル美術館が色々と酷い事に・・・・・・)


よくあるループ物ですが、工夫する過程も面白おかしく表現されていて

気持ちよく終われるよう落とし込んでいたのではないかと思います。


ペルソナQ、最終ダンジョンを踏破してエンディングへ。

ラスボス戦のギミックは古き良き時代のRPGを踏襲していて良かったかと。

スタッフロールの演出は見ていてホロリと来ました。

(話で触れられていた病院はP4のバイト先なのかも知れませんね)


とりあえず1週目で倒せるボスは全て倒したので、2週目の仕込中だったりします。

サポート特技(「打ち出の小槌」「大安心」「大豊作」など)次第では、

パワースポットを掘り続けるだけであっさり資金がカンストするのもこの作品ならではか。
   


=7/20(日)=


劇場映画を二本ほど鑑賞しておりました、以下はその感想など


超高速!参勤交代=(公式HP

江戸時代・8代将軍徳川吉宗が治世をする中、参勤交代を終えて地元に戻ったばかりの

湯長谷藩の藩主・内藤政醇が、あらぬ疑いをかけられて再び参勤交代を命じられてしまい、

日程も無い・予算も無い中であらゆる手段を駆使して江戸へ向かう姿を描いた物語。


なんというか、大根に始まり大根に終わった映画だったなと。

終始奇策を使って切り抜けるのかと思いきや、結構ドンパチやってるシーンが多くて驚きました。

事あるごとに無茶振りをされる相馬さんのストレスがマッハ-_-)



伏線も絶妙なタイミングで消化しており、起承転結もちゃんとしてて面白かったです。

(鑑賞後に初めて知ったのですが、原作者は友人のお兄さんとの事)


劇場版パトレイバー NEXT GENERATION 第3章=(公式HP

竹内直人が色々とはっちゃけていたらしい第2章(エピソード3)は見逃しておりました。

今回はエピソード4とエピソード5の二部構成となっており、

ハイスピードカメラピー音を使った演出がやたら多かったです。


あの独特なダラダラ感は新規の作品ではそうそう出せそうな気がしません。

ちゃんと仕事するシーンもあるにはあるのですが、イングラムの装甲って案外脆いのですな。

そして、あの思惑にまみれた怪獣騒動にどうやって決着をつけるのか気になるところ。


ペルソナQ、第4ダンジョンの「稲葉郷土展」を攻略完了。

仕掛け自体は単純な物だったので案外あっさりと抜けられました。

問題は敵の固さと回避率の高さ、スクカジャスクンダあたりは無いと厳しい。

(あるF.O.Eの人数+性別縛りの設定は面白いなと思えました、世界樹だと詰みかねませぬ)


学校の雰囲気がガラリと変わってしまいましたが、最後のダンジョンはどう攻略した物か・・・・・・。
   


=7/13(日)=


訳あって仕事がお休み中のため、色々と調べものをば。


ペルソナQ、第3ダンジョン「放課後悪霊クラブ」の攻略を完了。

なんというか、短期間に謎解きを詰め込み過ぎてて余計に時間がかかりましたよ。

(この辺りから即死魔法をブッ放してくるFOEが出てくるので尚更厳しい)


続けて第4ダンジョン「稲葉郷土展」に潜り始めましたが・・・・・・、アッサリ初全滅しました-_-)

ムド系でゲームオーバーというのは過去のシリーズで経験済みでしたが、

まさか不意打ちのマハンマオンで5人全員が昇天するとは予想外でござる。


P4Gのアニメも始まったんで1話視聴してみましたが、

番長がどう見ても周回済みの動きをしていているのが笑えます、おそらくコミュ用のステータスは既にMAX。

最初の戦闘から物理無効だのマハジオダインだの気持ちいいくらいの無双っぷり。

マリーの話が中心になってくるとして、道化師コミュはどこまで踏み込むのか気になるところ。
  


手本引き、やってみると案外難しかったです。 画面内のお金は玩具銀行の偽物ですよう。

=7/5(土)=


会社の先輩方とテーブルゲームで遊ぶ事に。

この日はダンジョン&ドラゴンズのシナリオ1つを4時間ほどかけて攻略。

作ったキャラクターをドラゴンボーンにして良かったと思える場面もありましたよ。

(人数が人数だったため、GMの予想と全然違う展開になったとの事)


余った時間で日本に昔からある賭博の1つ、「手本引き」をプレイしてみる事に。

1〜6までの札を使い、親の出した札を1点張り〜4点張りで当てていくという物。

なかなかどうして、親の性格を読んで数字を的中させるのが難しく

20〜25ゲームほどやって最終収支は-28万と負けてしまいましたわぃ。