本日の夜食、雑誌で存在を知って食品売り場を覗いてみたらあったので購入をば・・・。

=1/28(土)


先週末から調子の悪かったPS3を修理に出しておりました。

扱いは決して良く無かったので、今は1日も早い回復を願うのみでする。


劇場版∀ガンダム【地球光・月光蝶】鑑賞(公式HP

他のガンダム作品を「黒歴史」とする、おヒゲのガンダムで話題になった作品。

月の民(ムーンレィス)の少年、ロランと同期の仲間達が地球帰還計画により

文明が一度リセットされた地球へと降り立つ所から話が広がっていく。


ディアナ女王が予想していたよりもお茶目で驚きました、よしなに。

そして彼女の戯れに巻き込まれた揚句、なりすましをやり遂げたキアラ嬢が半端無い。

野心家、かつショタコンのグレン・愉快なレッド隊・一級死亡フラグ建築士のジョセフ、

そして御大将(ギム・ギンガナム)と魅力的なキャラが多かったです。


ボルジャーノン(旧ザク)やカプル(カプール)が活躍するシーンは微笑ましい限り、

鬱展開も少なく、凄く斬新な作品だったと思いますよ。

(惑星破壊レベルの機体が量産可能とか、リセット直前の技術歪み無ェですな)



SOUND VOLTEX BOOTH公式HP)、近場に入荷されていたため初プレイ。

4つのショートボタン(奥)、2つのロングボタン(手前)、

そして2つのデバイス(つまみ)を使って演奏をするKONAMI産の音ゲー。

割と忙しい操作を求められるにも関わらず、チュートリアルが存在しないのはちと不親切。


とにかくデバイスの操作が肝、回し具合と画面上にあるマーカーの移動距離が掴めないと

いとも簡単にコンボが切れ、レートがゴリゴリ下がってしまう訳で・・・・・・。


楽曲の半分ほどはremixされた移植曲、まさか「ガッテンだ!」まで収録されていようとは。

今後もこれまでの作品とは違った形でアプローチを仕掛けていく様子、さてどうなる事やら。


=1/21(土)=


今週は全く仕事にならない日が1日だけ存在。

自分に原因がある訳では無いとは言え、凄く悔しいですよ-_-)


劇場版Zガンダム、3作品を鑑賞(公式HP

主題歌が変わっている(Gackt)他、ある人物の扱いがTV版と全く異なるのが特徴。

(あの展開だと続編の方で思いっきり矛盾が生じる気もするのですが・・・・・・)


前半のカミーユの尖りっぷりも相当でしたが、それ以上に両親が酷い。

個人的にガンダムではこの時代のMSが一番好きです、

マラサイとかギャプランとか、見てるだけでニヤニヤできまする。


■機動戦士ガンダム エクストリームバーサス、ランクマッチに着手。

友人と組んで挑戦できるため、稀に凄く連携の上手い相手と当たる事も。

3日ほど貼りついてどうにか「軍曹」まで昇格、当面は「小尉」を目標に頑張ろうかと。


今はサザビーを練習中・・・・・・、ファンネルの撒き方もそうですが、

メガ粒子砲をもっと狙って当てられねば話になりませんな(´・ω・`)>
  


=1/14(土)=


少々長い休みも終わり、本格的にお仕事開始。

病気の治療と並行して、創作活動も進めていけたらな・・・・・・と。


今年に入ってレンタルで観た映画の簡単な感想なぞ記載しときます。


=マイティ・ソー=公式HP

オーディンの息子で暴れん坊のソーが独断で行動した結果親父の怒りを買ってしまい、

獲物(ムジョルニア)を奪われ落とされた地球での出会いや経験を通して成長する物語。

豪快な戦いっぷりで敵達を薙ぎ払う姿は観てて気持ち良かったです。

黒幕との決着をああいう形にしたのは、次作を見越しての事なのか否か。


ちょろっとだけスターク博士(アイアンマン)の名前も登場、

武器商人の肩書き故、向こうでは使いやすいキャラなんでしょうね。


=英国王のスピーチ=公式HP

吃音症に悩む英国王ジョージ6世(アルバート)が、

町医者のライオネルとの交流を通して信頼関係を築いていく物語。

アルバートの葛藤する姿とそれをたしなめるライオネルの姿が誇張ありとは言え

丁寧に表現されてます、最後のスピーチシーンはホロリと来ましたよ。
  


=1/7(土)=


病院に足を運んでいたり、借り物のDVDを見て過ごしておりました。

主だった買い物と言えばHDDプレイヤー用のイヤホンくらい-_-)


□Fate/Zero、第13話まで鑑賞。

「俺達の戦いはこれからだ!」的な所で放送が一段落、引っ張り方がいい意味で嫌らしい。

ここから駆け引きがヒートアップしてどんどん脱落者が出て行く訳ですが・・・・・・

再開は4月、それまでにもう一度原作読んでしまうのもアリですかね?


□ペルソナ4 the ANIMATION、第13話まで鑑賞。

久々のコミュ回、たいだら.の主人や四六商店のおばちゃんまで登場する豪華仕様。

第三者視点で見ると主人公が駆けずり回ってる姿はああ見える、と言いたかったんですかね。

次回で解説編挟むとは言え、ゲームやってない人が置き去りにされた感は拭えませぬ。
  


囲いに使われているのは、線路に使われていた枕木だったり。

=1/1(土)〜1/2(日)=


2012年初更新、今年は久々に初日の出を観に行ってました。

天気は残念でしたが、妙見山の樽酒やおでんを楽しめたんで満足です。


そして初詣も無事終了、おみくじの結果は中吉でござった。

帰りに古本市場でシグルイを読みふけっていたり、

自分だったら虎眼先生に睨まれただけで軽く死ねますな・・・・・・


□ガンダムUC(ユニコーン)、1〜4巻まで鑑賞。

『逆襲のシャア』から三年後、ラプラスの箱を巡る

人間ドラマを描いた小説が原作のOVAシリーズ。


主要な登場人物に初代のキャラも含まれているせいか、

知ってる人ならニヤリと出来るシーン多数。

4巻の、型落ちMS同士の戦闘シーンとか脳汁モノです*´∀`)


主人公のバナージ君がいい感じに空気を読まない所も実にガンダムらしい。

年の瀬には全巻出揃ってると思われるので、続きはその時にでも。


俺の屍を越えてゆけ(PSP)、実プレイでようやく終点が見えて来ました。

相変わらず巻き物集めをするのが実に楽しい、一部手遅れぽいですが・・・・・・;-_-)


後半のメンバーは凄い勢いで成長するおかげで

2ヶ月も実戦に立たせれば戦力として育ってくれるのが有難い。

文句があるとすれば、結界印が早い段階で店頭から消える事くらいですか。

(移動中使用:一定時間敵が尻を向けて逃げ出すため、楽に不意打ち可能)
(戦闘中使用:物理回避力UPの術・陽炎と同じ効果、重ねがけOK)