小野道風(おの みちかぜ)。 |
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スレイヤーズという作品があること自体は結構前から知ってました。直接の接触は96年か97年か、スーファミ版のゲームを偶然のんびりとやり始めて。ゼルガディス・アメリアと初めて顔を合わせたのは98年、TRYをたまたまテレビで観てから。ゼルアメを知ったのはそこからさらに半年かそこら経って、ネットをするようになってから。 |
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ネットにて「ゼルアメ」とゆー考え方を知り、ゼルアメ作家のみなさまの心優しさ(いやほんとうに)やひっつきそーでひっつかなさそーな素直でないそしてあつきシチュエーションなどに心惹かれ。 |
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姫。 姫好きじゃー。←広島弁 でもすごーく書きにくい(爆)のでお話ではわりに魔剣士びいき。 |
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アニメ派。アニメから入ったので印象がどうしても強いです。「リナ」より「リナさん」。 |
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TRY、アルト・バリトーネの融合魔法「愛の力で!」シーン。 魔剣士もたまげたでしょうが観てたこっちもたまげました(笑) |
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魔剣士:「ちっ。心配させやがって」 by流血アップで甘々魔剣士(NEXTガーヴ戦、姫の復活シーン) 姫:「わたしとゼルガディスさんの愛の力で!」 by姫なにげにらぶらぶモード(TRYアルトバリトーネ戦クライマックス) |
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夫婦ラティルト。 |
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魔剣士:NEXTサウンドバイブル2より“Next door to…” 答なき問いの意味。 松本孝弘“NO WAY OUT” やっぱりロック。 どっちもソングじゃない(歌詞なし)んですけど私の中では魔剣士サウンド。 姫:遊佐未森“緑の絵” もうそのまま。 MADREDEUS“Coisas Pequenas(小さなこと)” そうなんですよ。 |
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魔剣士:黒。ダークグリーン。紫。 姫:ピンク。黄。ロイヤルブルー。 そして忘れてはならないアイボリー。←見えにくいけど |
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魔剣士:バラ(濃単色)。菖蒲。木瓜。 姫:チューリップ(淡単色)。カスミソウ。ひまわり。 |
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魔剣士:洋酒、ミネラルウォーター、刺身。 姫:いちご、紅茶、ついなんとなく鍋料理。 |
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魔剣士:硬い。青い。危ない。 姫:柔らかい。あたたかい。明るい。 なんていうか対義語ちっくな二人。 |
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魔剣士:不健康そうな職業。水商売とか探偵とか。ヒットマンとか。 姫:警官(制服組)。魔剣士の幼な妻(爆) |
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うーん。特になし。私にとってはゼルアメって結構特異な存在です。 |
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姫となってあのナーガをねーさんと呼ぶめさめさ貴重な体験をしてみたい。 |
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あります。 |
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ネットではこのページで(爆) 同人誌では先日生れてはじめてアンソロジーというのに参加させていただきました。修羅場の意味を初めて理解した私(爆) |
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身長は二人とも実寸。こちらの世界に換算して魔剣士185前後姫145前後。 歳もおおむね。魔剣士、ガウリイとタメもしくはちょい下、姫、リナとタメもしくは一コ下位のイメージ。 |
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無節操なので(え?)どーしてもというのは特になし。 |
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自分としては姫魔剣士愛好家ですが、いろんな姫や魔剣士のいろんな愛の形もそれはそれで読んだり見たりするの楽しいので。 |
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スミマセン。あなたやスレを良く知らない頃、私はあなたの髪が針(金)製だと聞いて鬼○郎のごとく飛び道具になるものだと信じてました・・・←マジ(殺) |
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ゼルアメ愛好家としては戻って欲しいところ。 アニメなら戻れるかもしれない。 原作・作品としてはたぶん戻れないんじゃないかなあと。 |
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回想シーンな感じ。わりとふつうっぽい。黒髪、少し濃いめの膚。そして相変わらずなんだか目つき悪し。 でもさんざん苦労しているので白(銀)髪説にも大賛成。 |
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「全然落ちない」か「全くなくなる」の両極端だったら面白い。 |
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場所はどこでも。姫のチュウで。にやり。 |
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問題なくセイルーンに婿入り。 |
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永劫旅路の人。 |
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馴染みがあるのでやっぱり合成獣。 |
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気障が輪を掛けてひどくなっている。 |
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姫のうるうる。姫の笑顔。ていうか姫そのもの。 |
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ノーマルスーツ。そしてモビルスーツ(違) |
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「愛してる。・・・・」 なんて。 本人は言わないんでしょうねえ。やれやれ。 |
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澄んだ瞳と優しい笑顔と、姫などと呼ばれる人々への常識を覆したあのものすごーくたくましい座右の銘に惚れ惚れ。 師匠と呼ばせて下さい。ししょうううう。 |
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いつもの旅装。あれが一番好き。 |
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絶対D以上だと確信している。 |
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ハンカチ・ブラシ・コロンなどなど、お年頃の女の子必携グッズ一式。そしてきっと恋のお守り。 |
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格闘技の流派の宗家の娘さん。宗家はフィルさんで姫もあのないすばでぃと美貌にして屈指の使い手で、そんでまちがいなく学園のアイドル(笑) |
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もうずっといつまでも。子供ができたら子供の前でも。 でもたまーに呼び捨てにしてみたりして魔剣士をうろたえさせる(あまーい意味で/笑) |
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やっぱり小柄で幼な顔だけど色気はきっと倍増。 魔剣士瞬殺。 |
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はい。姫ならば。 |
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大切な人と一緒に生きていくことで、完全には癒えなくても、いつか「昔話」にできる日は来るんじゃないでしょうか。姫は精神的に強い人だと思うし。 「一緒に生きていく」というのがとても重要。 |
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怪談。苦いもの。魔剣士の笑顔。 |
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ここはTRYのアレ、リナが着たアリスデザインなドレスしかないでしょう。ツーショットで。 |
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「ゼルガディスさん!これからもず〜〜〜っといっしょですよ!!」 |
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アニメではきっとNEXTの物語が始まってから。意識し始めた時期は二人の間に時間差がある気がしてます。たぶん姫の方が先。そしてしばらく経って魔剣士。 でも沸点に達したのは魔剣士の方が先じゃなかろーかと。 |
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第一印象はきっと互いの美貌とスタイル(笑)。 それからお互いふとした時にのぞく素の姿に。 そしてぜんぜん違うところに。 |
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ぜんぜん違うところでしょう。 あとほんとにどうでもいいんだけどやっぱり気になる些細な日常習慣の違いとか?(笑) |
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姫の度胸と魔剣士の愛敬。そしてお互いの忍耐。決して悪い意味でなく。 |
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愛好家としては結ばれることに決定(笑) アニメなら結ばれてくれるかもしれない。 原作はおそらく別れたまま。 |
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どんな形であれ、お互いが最後に「お前に(貴方に)会えて良かった」と心から言えるような人生。 ・・・・になってほしいですのぅ。 |
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直接的には魔剣士側にある可能性が高いでしょう。 女・・・・ではないと思う(笑)だって姫だし。にやり。 例の身体のことなんでしょうねぇ。それに事実上縛られている彼の生き方・考え方。それゆえの二人の孤独と疲労。 そして間接的には、姫には帰れる場所があるというシンプルな事実。 |
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魔剣士は旅の空。 姫は誰かのお嫁さん。 |
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二人にとってというのが微妙なところ。魔剣士にとってはゴールインする方が苦労も多いでしょうがそのぶんのちのちかなり色んな意味で得でしょう。姫にとっては別れる方が断然いいでしょうねえ。んんん。希望も込めゴールインを選択希望。カギは魔剣士。 |
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落ち着いたらぶらぶ〜。 どういう形であれ、二人が自分達にとって幸せだと思える日々を送っている状態。 |
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特になし。 ていうかもうなんでも。 |
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もうどちらでも。読むのも見るのも好き。 |
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TRYの一緒に来てくれませんか発言は魔剣士にうまく流されちゃいましたもんね〜。 だから今度は魔剣士から。責任とって。しっかりと。 |
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「お前は俺のものだ。俺はお前のものだ。それだけでいい」 とか。 なにげに独占欲の強さ大爆発してそう。 |
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いつものまま。 はしゃぐ姫。お守魔剣士。 |
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TRY、外の世界から帰って二人が別れるまでの間。 多分アミュレットと交換(?)に。 |
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あたたかく見守る。 というか魔剣士まで我が子扱いする。 男手一つで育ててきた父としては複雑なところもないことはないでしょうが、フィルさんには息子がいないので、おつきあいが公認になった時点でそんな複雑さを一気に飛び越え、魔剣士をおおっぴらに息子呼ばわりしてる気がする。 |
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姫へ: 「なんだか生活力無さそうな男ねえ。父さんのボディブローには耐えられそうだけど、ほんとうにあんなのでいいの? まぁイヤになったらさっさと帰ってきちゃいなさい。大穴狙いもいいけど、あなたまだ若いんだから・・・・」←気づかってくれている(たぶんきっと) 魔剣士へ: 「ほーーーーっほっほっほっほっ!!! このあたしとアメリアから逃げられるとでも思ったら大間違いよっ! いさぎよく観念することねっっっ!!!」←まるで悪役 |
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祝うとか喜ぶとかの前に魔剣士の幼き頃のクソはずかしいエピソードやなんかをあの笑顔でさらりと姫に話して聞かせ、魔剣士を狼狽させる。 |
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3人はかたい。 姫的には10人くらいいくんじゃないかなと思ってるんですけど、魔剣士的には1人、せいぜい2人な気がするので、その辺余裕をもたせて3人くらいかなあ。 顔は幼い頃は姫似で大人になると魔剣士似というのが理想。 性格魔剣士似の娘と性格姫似の息子ができる、というのが密かにマイ設定にあったりします(笑) |
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魔剣士:(こんな野原でドレス姿か。どこから来たんだろうな。身なりからすると貴族の子のようだが) とか思いつつムシ。子供のくせに考えてることがやっぱり妙に大人びてそう。 姫:(あ、人だ〜。何やってるのかなあ?) でも魔剣士が愛想無しなのでとりあえず興味深そうにきらきらと魔剣士を眺めている。 |
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季節の花一輪。 魔法でプリザーブドフラワーみたくしたやつ。 姫花好きだし。魔剣士もそういう演出似合う男だと思うし。 |
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「ぜったい帰って来て下さい。そして・・・・わたしに言わせて下さいね。おかえりなさい!って。きっと−−−−きっとですよ!」 |
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んんんん。特になし。でも姫も魔剣士もスマートにカッコ良くてグ−。グ−です。 |
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特にないけど姫可愛い〜。色白いしちょっと色っぽいし。グーですよグ−。←おやぢ |
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ありました。いろいろ語れるみなさまと出会えたことです〜。 |
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ますます二次元と金欠のどつぼにはまったこと・・・グフゥッ |
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そんな。お子サマなわたしの口からはとと、とても〜(殴) |
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残ってたら色っぽい。 心に傷のある男はかっこいい(謎) |
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一言メッセージ(録音)再生。 『不肖このアメリア、及ばずながら応援させていただきま〜すっっ。がんばれがんばれ!ぜ・る・が・でぃ・す・さ〜んっっ!!ぱちぱちぱちぱち!ゼルガディスさん、ちゃんとごはん食べ−−−−(ぷつっ←録音時間切れ)』 魔剣士「もっとこう色っぽいのを期待してたんだがな。ふぅ」←でも一日に何回も聞いてる |
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いいえ。 自分歌声結構低めなのでなんだか不気味になっちゃうので。 イヤだ−不気味な乙女の祈りなんてイヤだ−(笑) でも歌えます(爆) |
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魔剣士。 体格、体力、実戦経験値、武器(剣)使用可、一応自力回復可、などの点を考慮するとやはり。 しかし真実本気ならば、むしろ姫の方が意表をつく(ズルいとも言う/爆)きわめて兵法に則った戦闘ができそうなので、いい勝負になるかもしれない。 |
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サターンは持ってないですが多分全部プレイ済。 好きなのはSF版。自分が初めて出会った「スレイヤーズ」なのでいろいろ思い出があるですね。 |
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日々の出来事をネタに結び付けて一人で頷いている自分に気づいた時。 |
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妹が知っている。あとはおそらく知らないでしょう。 |
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あります。時々「アメリア〜」だの「ゼルガディスねえ」だのと気づかぬ間に独り言を呟いている時があること。 我がことながらヤバい。ヤバいです。わはは。←怖 |
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ゼルアメなグッズは特になし。 スレのCD-ROMはぜんぶ持ってます。あとCDやカードなんかを何枚か。 |
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昨年(2001)夏はぢめて購入。 作家のみなさま愛してます。うふ。 |
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もともとあんましアクセサリ使わないので普段はなし。時計をたまに使ってます(そして10分おきに入るボイスにいちいちびびる) 壁紙とかは一応ダウンロード済。 |
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パスタならカルボナーラ。うどんなら味噌煮込み。ラーメンならタンタンメン。 |
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ないですねぃ。 |
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マイペースにどこまでも走り続けたいと思います。とことこと。 |
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すごくむずかしかった・・・・。 でもおもしろかったです。そしてほんの少し切なかったです。 アイラブスレ。アイラブゼルアメ。ひゃっほーう。 |