あ〜さ        NEXT事典(ゼルアメ版)

                                   

  

愛と正義の希望の星 アルテメ塔にてアメリアが自分の星形の着ぐるみを言い表したもの。
ある意味定番な、またある意味姫でなければ思いつかない表現のオンパレード。
アシュフォード ドラゴン料理レストランのウエスタンな料理長。
ゼルガディス似の妻とリナ似の娘とガウリイ似の娘婿とアメリア似の孫娘をほんとうに持っていたらしい。
ゼルガディスの唇の味を知る男(爆)
アシュフォードの昔話 どうしてもドラゴン料理が食べたいという病床の孫娘のため、厳しい修行の末にドラゴン捕獲の奥義を獲得して帰ったアシュフォードだったが、時遅くすでに孫娘は他界していたのだった。
姫ひたすら優しい。優しいですねえ〜。
あたたたたたたたた ヴィスファランクアニメ初登場時の姫のかけ声。
やはり秘孔をついていたのか。
アメリア プチなサイズとないすばでぃと愛らしい笑顔と鉄の拳で、魔剣士だけでなくファンをもメロメロにしてしまうゼルアメのまごうことなきヒロイン(笑)
ネットではもうゼルガディス以外の男なぞ眼中になし。あれだけ泣かされてるのに〜。いぢめられてるのに〜。愛してるからなのね。そうなのね。
アルフレッド セイルーン王子クリストファーの息子、アメリアの従兄弟。
王位に近づく一番手っ取り早くかつ有効な手段は「グレイシアのとこに婿入り」ではなかったかと思うのだけれど、まあグレイシアの人となりはよく知っていただろうから、良い意味でも悪い意味でも根は平均点な性格であったろうと推察される彼としては、陰謀(中身はぜんぜんなかったけど)はやむを得ない選択だったのかも知れない。
アルテメ塔 ゼルガディスがポリシーを捨てた場所。
虎パンツをはかされ、さらにはアメリアのおしり(最初に見てるし)を触らねばならないとゆー嬉し楽しい苦境に立たされた。
・・・・触れば良かったのに(ボソ)
アルテメ塔の伝説 アルテメ塔に住んでいた人付き合いの苦手な青年が村娘に恋し、彼女を攫って人形にしてしまったという。
ロリなあのアン人形の様子では、本当にジョーがいたら狙われていたのは姫だったかもしれない。
船をとめるために網や鎖などにつなげて水中に沈めるおもり。
ドラゴン漁に連れ出されたゼルガディスの成れの果て。
いかれた小娘 タリムに仕える剣士がアメリアをさしていった言葉。
この時点ではそう言われてしかるべきな行動はそれほどとっていなかったような気もするが、幼い(?)のに平然と「残酷な魔法剣士」と一緒に行動しているという点だけでも、彼の目にはとんでもないものに映ったのかも知れない。
偽りの生活 ミワンが自分の現状を言い表したもの。
こういう「私ってかわいそう」的(実際かわいそうではあるのだが)言い回しが、ゼルガディスの保護欲をくすぐったものと思われる。姫も使ってみるといいかもしれない(←やめれ)
ウサギ ポリシーを棄てたゼルガディスが着た着ぐるみ。ゼルガディスの感情に合わせて表情が愛らしく変化する。
X(エックス)仮面 暗殺事件絡みで姿をくらましていたフィリオネルが着用していたコスチューム。
誰がどう見てもものすごくあやしい。しかもセンスもすごい。これであの姫の父というところがいちばんすごいのだが。
偉い人 ゾアナ城下にあった(レゾの)像。リナのザコいじめに使用された。
ゾアナに入っていたゼルガディスも当然これを見たに違いなく、果たしてどんな気分だったものか、なかなか興味あるところ。
ガウリイ スレイヤーズの真のヒロイン(笑)
焼き芋シーンだけは本人もハラハラしていたのではなかろーかとついつい思ってしまう、ガウリナも好きな管理人。
髪の毛 テーブルにも突き立ってしまうゼルガディスのデイリーケアの要。枝毛はペンチで処理する。
アメリアがちょっと自慢にしているチャームポイント。自慢にして良い綺麗さだと思います。
記憶・知識・推理 ガウリイの辞書から抜け落ちている言葉。
でも実は演技ともっぱらの噂。
清めの泉 神聖フェミール王国にある泉。
ゼルガディスがセミヌードを披露した場所。
この日着用のアンダーは黒のビキニタイプでした。
金属タワシ ゼルガディスのスキンケアグッズ。
使い心地はイマイチ。
空中庭園 魔族カンヅェルによってアルフレッドの別邸ならびに敷地がセイルーン・シティ上空に浮上させられたもの。
アメリアがシティの無事を願うあまりシャブラニグドゥにまで祈ってしまった原因。ゼルガディスにつっこまれてます。
口笛 マルチナが用心棒(ゼルガディス)を呼ぶために使った合図。
城内だとゆーのに砂埃連れて出てくる魔剣士も魔剣士である。
クリストファー フィリオネルの弟でアルフレッドの父。ブラフのブラフ(謎)にしては見ているこちらが申し訳なくなるほどに兄思いである。いろんな意味で常識を越えている(笑)一族の良心としてがんばっていってください!
クレア=ゲーブル ブラスラケッツの創始者。ゼロスが一行をブラスラケッツに引き込んだタネ。
ゲーブルとバイブル。ちょっと苦しい。
でも魔剣士のために優勝を勝ち取った姫が健気に可愛いのでまあいいや。
クレアバイブル(の写本) ゼルガディスの旅の目的。
これゆえにアニメ魔剣士殿はポリシーもプライドもたびたび捨てざるをえないはめにおちいっている。
黒い服 「天の道理に背き、世を騒がす極悪人は、たいてい黒い服を着ているもんですっ!!」by姫
ゼルガディス、拳骨一発。
剣士 アトラスシティ魔道士協会理事タリムに仕える少し濃い顔だちのお兄さん。ゼルガディスにボコられ「残酷な魔法剣士」の名言を残した。
エンディングにも「剣士」で出てたのでそのまま載せました。
印篭 一般的には扁平な長方形の三重ないし五重の小箱からなる容器。古くは印や印肉を入れたが江戸時代は薬類を入れていたもの。
アメリアが所持しているセイルーン王家の紋章つきの小物。リナに取り上げられ、主に四人の飯代のツケに利用されていた模様。
猿芝居 女装中のゼルガディスが我が身を振り返って言ったもの。
魔族にもぱんつ一丁になるまで見破られなかったのだからやはりなかなかの美女ぶりだったんでしょうよ。猿なんかじゃあありません。それを喜ぶべきかどうかは判りませんが。
残酷な魔法剣士 ゼルガディスにボコられたタリム側近の剣士がゼルガディスをさしていった言葉。
このフレーズがよほど気に入ったと見え、ゼルガディスはTRYでもこれ絡みで一騒動起こしている。
しりとり 鬼を1人選び、尻を触るごとに鬼が交代していくというアルテメ塔の第三関門。最後に鬼(パンツを履いていた人)が負けとなる。
アメリアの尻もリナの尻も触れなかったゼルガディスが犠牲となった。魔剣士、最期の一言が哀れすぎ。
神聖フェミール王国 国民を有能な巫女に育て上げることで知られていた小国家。
男性の入国も居留も認められない国というのが建て前だったが、蓋を開けてみれば男女の比率は並だったようである。まぁ世の中そんなもんだ。
正義の心と勇気をもって ハルシフォムに対する姫の姿勢。
正義の鉄槌 姫のキメ台詞のひとつ。
屋敷の落書き・フェイント・エルメキアランスなど、意味する所は色々。
正義を愛する心 ゾアナにて敵に回ったゼルガディスに逆手にとられた姫の心。
でもゼルガディス自身は別に狙っていたわけではなかったらしい。
正義を愛する心に火をつけて ハルシフォムに対する姫の具体的でない具体案。
セイルーン王国 セイルーン家によって統治されている超人産出国(違)。アメリアの母国で現国王はアメリアの祖父。王都はセイルーン・シティ。
セイルーン・シティ セイルーン王国の王都。ソフトクリームが名物。まああつい国ですから。いろいろと〜。
ゼルうさちゃん リナが着ぐるみ姿のゼルガディスをからかって言ったセリフその2。
ゼルガディス 素直じゃなくて少し影があって背が高くて、考えてみればホントに哀愁漂う過去とクールな美貌と細身のないすばでぃを持っているゼルアメのヒーロー。
ネットではクールぶってても実はアメリアにメロメロぱんち。しかもやきもち焼き。でもって夜はほんとに野獣(笑)
ゼロス 縦割り行政のきかぬ中間管理職ゆえフィブリゾにこき使われ、女装・着ぐるみ・ごまかしキスなどあらゆる作戦を展開しつつ、一行をクレアバイブルのもとに導いた魔族。
ネットではゼルアメに起きるハプニングの二大原因の一。アメリア絡みでゼルガディスにやきもちを焼かれる役回りも多い。
ゾアナ王国 過去レゾになんらかの恩義を被ったことのある国のようである。国王モロス。娘マルチナ。覇道を唱えてセイルーンに敵対するといういろんな意味で絶対にしてはならない過ちを侵し、リナのドラグスレイブで丸ごとクレーターと消えた。最終話にて小さな町として復活。
ゾアナの魔道書 ゾアナ王室が保管している魔道書。クレアバイブルに匹敵する価値があるともいわれる貴重品だったが、安全管理は甘かったらしい。ゼルガディス仲良し四人組復帰のきっかけとなる。いきなり姫半泣きにさせてるよ魔剣士・・・・。

                    

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