きっと僕は疲れてたんだね・・・

 


何時も天才って言われてたから・・・失敗は許されない・・・
そんなプレッシャー・・・逃げたかった・・・




でも・・・・





そんな時にくれるの言葉は僕の心を落ちつかせてくれるんだ・・



「別に完璧じゃなくても周助は周助だよ」

の存在は僕の中で大きくなった・・・












「僕って弱い人間だね・・・・・」
クスリと笑って言う

その点は強い・・・


「人間なんてみんなそうだよ・・・周助だけじゃない」

君だけ・・・・


僕の弱さを知っている・・・


そして


君だけが落ち着かせてくれる・・・




僕は無しじゃ生きていけない

病気だね・・・



そんなは僕にとっての精神安定剤






end

後書き
後97個!・・なんか不二っぽくない・・・白い・・