夏コミのレポートなんですが、アチ琥のは普通で無いです。
忍足と跡部といっしょです。(CP要素有)
苦手な人はバックですよ?
しかも管理人が暴走してる可能性も有〜つかかなり馬鹿話・・・

 

お下品な表現も有るかもしれないです

 

 

きっとこういうのはキライな人はめちゃくちゃキライだと思います。

 

 

 

見てから苦情はダメですよ?

 

 

 

 

 

それでも読みたい人は↓へ♪(つか笑って許せる方)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハイやってきましたね。今年の夏も・・・夏の大イベント・・・イコールそれは夏のコミックマーケット!アチ琥は初参加でした・・・もう前の晩はドキドキで寝れませんでしたよvv」

「お前バカじゃねぇ?普通にいびきかいて寝こけてたの誰だよ?」

「そっ!その声は・・・・跡部とかいうアホの子ですか?!」
(アチ琥は乙女だからかかないもん!!!(違))

「(怒)てめっ!ぶっころすぞ・・・」

「あぁ!!跡部が暴力振るーーーー!暴力変態!!

「ああん?!お前っ・・・・俺様に向かって・・・」ピキ

「うわーーおっしーーー助けてくれーーーい〜変態がいるよー」

「おーアチ琥かー。vvvん?景ちゃんもいるん?vvv」

「忍足・・・・・vvv(テレッ)」

「・・・・・なんやアチ琥。景ちゃんの事虐めんなや〜泣きそうやんか」

「いじめてないよーー」

「泣きそうじゃねぇっつの!!!!」

「だいたいなー景ちゃんいじめてええんのはだけや」

「・・・・・(ボソ)サディストが・・・」

「つかてめぇ早く紹介しろよ!!」

「そやそやーー早く俺たちのラブッぷりを皆に・・・・」

 

 

ガンッ

違ぇだろ」

「・・・・愛がないわ・・(泣)」

「(シカト)えっとじゃあ前置きが誰かさん達のせいで長くなりましたが・・」

「(俺のせいなのかよ・・・)」

「始めたいと思います」

「アチ琥は埼玉在住です。どーやってビックサイトに行ったでしょう??」

「フン。そんなの決まってんだろ?どーせ電車だろ?」

「・・・・当たり〜そうなのです。電車で行きました〜。」

「庶民にはお似合いだな(フッ)俺様だったら乗り心地が最高なベンツでいくがな!!
はははっ!!!」

「跡部〜〜アホだなーーーー。会場には車できちゃいけないんだよ〜」

「あん?そんなの知るか。」

「・・・・・・傍若無人・・・・」

「しゃーないなー景ちゃんに特別教えたるはvv」

「車は止める事でけへんし、迷惑やろ?」

「・・んなの、またとせきゃいいんだよ」

「(・・・・もういいや・・)」

「次行きマース。アチ琥は友達とどこで乗り換えしたのカナーー?」

「(誰だよ)・・・・・池袋」

「ぶっぶーーー!!」

「新木場やろ〜?」

「ピンポーン!オッシー正解!さっすが氷帝の天才!君が一番の天才だ!」

「そんなほめんといて〜〜v」
(もっとほめてや〜v)

「(こいつ等・・・・遠まわしに俺の事バカにしてんだろ・・・)」

「景ちゃん!景ちゃん!コレ見てみィ!!」

「あー?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っんだよ!!コレ?///////」

「(ウットリ)あー俺らも・・・もう公認カップル(CP)やんな〜vv」

 

 

「・・・・・・・・・・(ゴォ)アンタ等・・・・・・・・何してんの???

「あ・・アチ琥・・・」

「えっと・・・・・・・コレは・・」

 

 

ガン、ドガッ!!

「・・・・・っ痛!!!・・・・・・・・・・・・・・

「あたしのだーいじな本に触れちゃダメvvv」(にっこり)

「そんなに強く殴る事あらへんやろ〜!?」(涙目)

「・・・・・イテェ・・イテェんだよ!!こんのバカ女!!」

「うっさい跡部!!某アニメのオカッパみたいに痛い痛い言わない!!」

「・・・クソックソッ!!」

「だからオカッパの真似すんな!!」

「してねぇよ!!」

「だいだいねーアンタ等人の本勝手に読むなんてサイテーよ!この本はどんだ
け苦労して買ったと思ってんの?!」

「・・あぁ?!んな本一つ買うくらいで苦労なんかしねーだろ!しかも内容が・・・/////]
(↑恥ずかしくて言えない)

「vvvv景ちゃん赤くなとるーvvかーわええvv」

「この本はねーーー雨の中あたしが寒い中がんばって買った本なのよ!(嬉泣)」

「「((うわー語り出しちゃったよ・・この人・・・)」」

「あー・・・あの日はめちゃくちゃ寒かったわ・・凍え死ぬかと・・・・」(遠い目)

「でも並んでる最中・・・悪い事ばっかじゃなかったわ・・・」

「?

 

 

「コ・ス・プ・レvv」(キモいから)

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

ザザザー−!!!(青ざめていく忍足)

 

 

 

「ちょっと何でそこで引くわけ!??」

「(泣)アチ琥!!何も悪い事言わへんから!戻っといで!」←(勘違いしてる人)

「・・・・・・・・?こすぷれって何だ??」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「あはは!!(爆笑)知らないの〜?!跡部〜?」

「おいっ!忍足教えろ!(イライラ)」

「なっ!景ちゃんは知らなくていいんや!!」

「跡部〜〜コスプレって言うのはね〜・・」

「アチ琥!黙りィ!!」

「えーどうしよかな♪つか何で忍足はそんなに嫌がんの?」(ニヤリ)

「そ・・・・それは・・・」

 

 

 

「景ちゃんにメイドさんやってもらいたいからやーーーー!!」

 

 

 

 

爆死・・・・・・

 

     

 

「死ね!!!!」

(つかソレ全然かんけーねーだろ!!!!)

 

 

ふるふる・・・

「あん?お前何ふるえてんだよ?」

 

 

「いいvvvvv景ちゃんのメイド・・・・v」(鼻血ブー)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

「・・・テメーも死ね!」

 

「忍足〜・・・・あたしらコンビ組まないvvv」

「あーーえーなぁソレvvv」

「名付けて!!!」

 

 

 

 

 

「景ちゃん着せ替え隊!!」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

「お前等・・・・マジコロス・・・・(怒)」

 

「あーでもアンミラも捨てがたいよね・・・・・vv」

「えーなぁソレもvv・・・あーでも俺の一押しは・・・・」

 

 

「ビバ☆セーラー服!!」

 

 

 

 

「やだー忍足親父臭い〜vv」

「・・・・・(呆れた)」

「でもエエやろ?vvv」(ニヤニヤ)

ぐふふ・・・・vvいいねぇ〜」

「キモっ!!!・・」・・・・・・・・・・・・・

「何を言うか!!跡部君!」

「そやそや〜vvコレはなーーー男のロマンやねん!!

      

 

 

          アレ?その台詞どっかで・・・某少女漫画ですねvv

 

 

「(つか・・・・・・アチ琥は女だろ?・・)」

「えーーいーじゃん♪んじゃオタクのロマンって事でvvv」

「(俺・・・まだ口に出してねぇのに・・)」

          

 

 

           あんまし深くつっこまないように〜

 

 

「あは☆話がズレました〜」

「ズレすぎだろ・・」

「まぁとにかく雨降ってて寒かったけど、オタク魂はメラメラ燃えてたということで〜vv」

「・・意味分かんねェー」

「あっそういえばどんくらい並んどったん??」

「んー2時間位かな〜」

「2時間〜?!」

「だって大手さんだし・・・・・」

「何やー俺等ってやっぱ人気カップル(CP)やんな〜vvvv」

「・・・・・黙れ、忍足・・・(怒)」

「んー?忍跡って言うCPはねー最近王道ですからねェーでも君達じゃなくてもあの方たちは
人気な作家さんですからー」

「・・・・うわっ!!それって・・」

「いやいやvvvでもアチ琥はぁー忍跡推進派デス!!☆」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「何で黙んの??」

「アチ琥に推進されてもなーーなぁ景ちゃん?vv」

「うわっ!ムカツク!!」

「・・・・・」

「ん?景ちゃん何で黙っとんのや〜?どっか痛いん?」

「・・・忍足・・アンタまさか!(妄想)キャー」

「うっさい!この腐女子がー!昨日はヤッってへんは!!」

「・・・・まだ何も言ってないのに・・・・セクハラだわ・・・↑(でも図星)」

 

 

 

「・・・・・・何で俺が女役なんだよ?(怒)」

 

 

        いや・・・それは・・・

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

「受けだから☆」

「だから何で俺様が受けなんだよ!!!」

「・・分かった・・・それじゃあ」

 

 

 

 

「神尾なんてどう??」

 

        出たー・・・アチ琥の趣味!!

 

 

「なっ!!・・・・・(絶句)・・・」

「いいんじゃねぇの?」(ニヤ)←(ちょっと嬉しそうな景吾たん☆)

「ヤッタ!お気に召してくれたみたいだね!」

 

 

 

 

「アカン!!絶対アカン!!跡部は俺だけのお姫さんやーーーーー」

「あぁ?うるせぇなぁ。・・・さっきまで好き放題いいくさりやがって」(ニヤリ)

「んじゃ神尾も呼ぼうかー」

「待てーアチ琥!!!」

「・・・・・忍足ーーアタシがさっき忍跡推進って言った時なんて言ったけー?」(ニッコリ)

「・・・・悪かった・・俺が悪かったわ・・」

「・・・・・跡部の寝顔写真で手を打つわvvvv」(ニコニコ)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「・・・・アカン!!アレは・・・・!!俺の癒しなんやー!!」

「癒しってアンタ!ニヤニヤするだけでしょ!?」

「そんなんアチ琥もやろ!!??」

「そうだよ!!!悪い!?」

「開き直っていばんなやー!!」

「・・・・・・・・・・・・・・へー・・・じゃあ神尾呼んでいいんだ?」

「うっ・・・・・それは・・・・・」

「じゃあ頂戴?vvvv」

「・・・・・・・・・・分かったわ・・・・」

 

 

 

        鼻血ブーーーーーーーーーーーーーーvv

 

 

 

「・・・・・・お前等・・・・・・・悪趣味・・・・・(げっそり)」

 

「腐女子ですからvvv」

「うわー(泣)俺の宝が・・・・」

 

 

 

「つかお前等・・・マジで死ね!!」

 

 

 

 

 

 

 

終われvvv

 

 

すいません(汗)
これレポートなんて言う代物じゃありません・・・
アチ琥は一回広辞苑でレポートの意味を引いた方がいいのかも知れません
(馬鹿だ・・・)
つかアチ琥も相当きてますね・・・コレ・・・
キャラクターも壊しましたし、アチ琥も壊れました・・・
でも実際楽しかったり☆
夏コミは初参加でしたが、何とまあ雨が凄かったです!
でもアチ琥はがんばって本を死守しましたよ(ワァーイ!)
ちょっと残念だったのは大手さんの新刊が買えなかった事
アチ琥は友達と行って、二人が好きな大手さんに別々で並びました
作戦的に別々に並んで二人分買うという物で
アチ琥が並んだ方の方の新刊は売り切れでした〜(カナCー)
でも再録集が買えたからいいんですvv
でも皆さん、スゴイですよね・・・・・あんな早くきて・・・
アチ琥達も相当早く来ましたよ〜
アチ琥が家を出たのが6時半くらいでしたし・・・・
しかもその割には二日目のが遅く行ったのに早く、入れると言う
感じで・・・・・・
やっぱテニスの影響なのか・・・・1ホールってスゴイですよね・・・・
テニス人気はまだまだ衰えなさそうですvvv

こんなつまらない物読んでくれてありがとうございますv
でわでわ〜♪2003年8月27日