「・・・・・おい・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何となくシカトしてみたり
「・・・・・・・・・・・・・・おい!!返事くらいしやがれ!!」
放課後の教室には氷帝学園の帝王こと・・・跡部景吾といそいそと帰りのしたくをしているの姿があった
「跡部・・・・ウルサイ・・・」
はとてつもなく怪訝そうな顔で言った
「!?」
ピクッ
俺様跡部様の額に青筋が一本ほど立った
「あーん?、俺様に向かってその態度は・・・分かってんだろうなあ?」
額がピクピクしている
(分かるか!ボケ!!)
「アンタさあ〜その俺様な態度どうにかしたら?」
は髪の毛をわしわしとかいて、呆れながら言うと跡部は
ピクッ!
「・・・・・・てめぇ・・犯すぞ・・・・」
どすの利いた跡部の声が教室に響いた
青筋が又増えた
(いや・・・それはマジ勘弁・・つか跡部怖いんだけど)
勇気?を持って発言
「アタシ帰る!」
逃げるようにスタスタと教室を出ようとするがあの跡部が帰らしてくれる訳が無かった
ガシッ
「・・・・・・今日は帰さねぇ」
(ひぇ〜〜・・・)
跡部が馬鹿力で腕をガッチリとおさえていた
(腕・・・・離してよ!!)
跡部によっておさえられている腕はどうにもならない
(さすがに・・・・・ヤバイかも・・・・・・・・(汗))
身の危険を感じたので謝ろうと判断した
「ゴメンナサイ、アトベサマ」
素直に謝るのはムカツクので棒読み口調
(・・・別にアタシ、シカトしただけだし・・)
「気持ちがこもってねーな」
跡部は足を組んで机の上にえらそうに座っていた
「・・・・・・・・ごめんなさい。跡部様・・・・・」
(・・何であたしが二回も謝んなきゃいけない訳・・・・・)
跡部はフッと口を曲げて
「最初っから俺の言う事聞いてりゃ良いんだよ。バーカ」
ムカッ
さすがにこの一言にはムカツついた
「(怒)・・・・・で跡部、何の用?」
ムカツイタ顔がでないようにニッコリ笑顔で言う
、俺と付き合え」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フリーズ




(はあ!?何いってんのコイツ。頭おかしくなっちゃったんじゃないの?!)
「何であたしが跡部なんかと付き合わなきゃいけないの?!」
(しかも命令かよ!!)
ハッ!!
はハッとして口を手でおさえたが時は遅し・・・・・
(やっちまった・・・・・)
「・・・・「なんかと」だと不服なのかよ?アーン?」
んな訳ねーよなぁ?といった顔でニヤニヤしながら見られている
「ち違くて!!跡部とアタシじゃつり合わないと思うの!」
必死にごまかしている自分の立場はかなり危ない
冷や汗もでてきた
「んなの関係ねーんだよ。俺様が付き合えって言ってんだから//従えばいいんだよ」
(・・・・・従えって・・あたしはアンタの下僕かよ・・(泣)
「分かった・・」
(断ったら・・・きっと襲われる・・・あたしの判断は正しかった!!そう信じよう!)




沈黙・・・・・・・・・・
(何この沈黙!!重いって!重たいよ!)
何となくいずらくなったので帰ろうと思い
「あアタシ帰るね〜・・・・。バイバイ」
それで帰ろうとしたのだ

バっ
跡部の腕が伸びてきて手でドアをおしていた
「!?・・何してんの?!開けられないじゃん!ドアおさえてたら!」
目で訴えるが跡部は
「あーもう一生開かねーな」ニヤリと意地のの悪い笑み・・・・
(嫌な予感・・・・)
跡部はの耳元でささやいた
「今日は帰さねぇって言ったろ?」
ニヤッとしながらさりげなく腰に手をまわして来た
「!?・・・・マジですか・・?!」
「アーン?マジに決まってんだろ?」
跡部は性質の悪い笑みを浮かばせ
はますます身体を強張らせた
「お母さーーーーーーん!!!!!助けてーーーーー!(泣)」
「無駄だぜ・・・俺様のテクに酔いな」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





                 「・・・今日は足腰立たなくなるまで踊ってもらうぜ?」







END
もーーホントこれ夢見てるんですかって感じです。
駄作以外の何物でもないです・・(泣)
エロの一歩前ぐらいで終わりました・・・
エロをお探しの方はエロ専用の検索所へ・・・・・
いやー管理人もエロは好きっすよ?(変態)
年齢が足り無いもんで・・・
何はともあれさん読んでくれてありがとうございました!
でわでわvv