(みんながこぞってアンジェを口説きます)
> な、オ、オレはいいんだよ!(真っ赤) > アンジェリークはどこいったんだ? > あっ、こ、こにいます〜。皆さんの会話を、ずっと聞いてました。 > おお!!お嬢ちゃん!! > アンジェ!オスカーに近寄るとあぶねぇぞ!オレのそばにいろ(///) > ひどいな。それは・・・ゼフェル、この俺が誘ってんだ > あんたのそばに居ても危ないんじゃない? > あはははは!!同感だな。 > 二人が口説かないんだったらアンジェは僕のものだね。 > わぁセイラン!?何でそうなる!アンジェを口説くのはオレだけでいいんだ!(真っ赤っ赤) > だめだ!お嬢ちゃんは俺のもんだ!! > まぁ、アタシのそばが一番、あ・ん・ぜ・んだよ☆ > オリヴィエのそばだって危険だろーが!オレのそばがいいぜ、アンジェ! > あ、あのぅ。皆さん、喧嘩は・・やめてください。 > いんや!!俺の側だ > 何がダメなんだよ?オスカー。 > ほらほら・・・アンジェー?生きてる〜? > あ、はい、大丈夫です。 > ごめんヨ、お嬢ちゃん君を困らせるつもりは、なかったんだ・・・。俺がそばにいてやんないと・・・ > オレたちケンカしてねぇから、そんな顔すんなよ、アンジェ > そぅ。じゃぁアンジェリークはだれがいいんだい?(意地悪な質問) > おっ!いいねえ。 > だーかーら、アンジェはオレのそばが一番安全なんだ! > なぜそう言いきれるんだい? > えっ、だ、誰って言われてもぅ・・。(///) > 誰なんだ?(ドキドキ) > あ〜喧嘩はやめてくださいね〜。 > あんた、下心ありそうに見えるよ。 > なんの話しをしてるんですかー? > ルヴァ!いつの間に来たんだ? > ゼフェル!!今日のお食事会また抜け出しましたね。 > い、いいじゃねぇか!アンジェがいなかったからつまんねぇし(ぶつぶつ) > また・・・そういうことを〜ジュリアスに叱られますよー! > げっ。ジュリアスには言うなよ! > ルヴァ〜。あんた、このなかで一番、危険だと思うの誰だと思う? > うーん・・・そうですね・・・。 > やっぱ危険っつったらオスカーだよな! > そうですねーやっぱりオスカーが一番危険な感じもしますけれど・・・。 > あたしは、セイランだと踏んでるんだけど。 > セイランですかー意外な穴ですねー? > アンジェはどう思うんだ? > わ、私ですか〜? > やっぱりあたしが一番、安全! > あのぅ、もう誰が危険か〜なんていいんじゃないですか〜? > 甘いな、おめーは。 > いえいえ私が一番いいですよ(←分かってない) > 僕は至って安全だと思うけどオリヴィエ。やっぱりオスカー様だと思うよ。 > あ〜もう!じゃあ、この中で誰が一番、好きなの?アンジェ。 > え、えっと〜。う〜〜ん、その〜。(///) > ちょっとリュミエールに呼ばれたのでおいとましますね。 > ルヴァ、まったね〜(ウィンク) > じゃーな、ルヴァ > 私に何用??? > 今度はクラヴィスかよ(新たなライバルがきたぜ) > アンジェリーク・・・私からのプレゼントだ・・・ 。 > よう・・・。って、なにしてんだ? > そうだ。アンジェリークこんな危ないところにいないで森の湖で絵のモデルをしてくれないか > な、なんですか〜? > いちごクッション(←金髪アンジェリークと少々勘違い気味) > なっ。アリオスまで!ってクラヴィス!どさくさに紛れてアンジェにプレゼントしてんじゃねぇ! > あ、ありがとうございます!!クラヴィス様 >喜んでもらえて何よりだ・・・(クス) > いちごクッション?陛下が候補時代にロザリアから貰ったって言ってたのに似てるな。 > アンジェ・・・おめー、なにしてんだ?あいかわらず・・・とろいな。なぁ、ゼフェル? もたもたしてんと、馬の骨に掻っ攫われちまうぜ? > オレに同意を求めるな! > ふっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 > くぅ、オレだってアンジェにプレゼントがあるんだ!!(クラヴィスのやつよゆーの笑いしやがって) > そんなに、もたもたしてるかな〜? > この私ほどではないな・・・。 >クラヴィス・・・あんたの笑いこえーよな。 > そ、そうですか〜? > アリオス、ゼフェル・・・何か言ったか? > 陰気だっつてんだよ > アリオス・・・人には言っていいことと悪いことがあるんだ > なら、さわやかに笑ってみろよクラヴィス。 > ニヤっ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 > ・・・・・悪かった。クラヴィス。 > アンジェ、オレ、おめーのためにちびメカ作ったぜ。もらってくれねぇか? > どんな、プレゼントですか? > ボタンを押すとしゃべるんだぜ。(ぽちっ)「コンニチハ アンジェリーク」 > いいなそれ・・・・私のはないのか? > うわぁ。かわいいですね。ゼフェル様 > アンジェ、おめー、んな役にたたね−もん貰ってうれしいのか? > えっ?う、うん。せかっくもらたんだし・・。 > (むかっ)そーかよ、(ちびメカを)無理してもらわなくったっていいぜ。 > そ、そんなことないです!!ゼフェル様からのプレゼントとっても、う、嬉しかったです。(///) > そっか?んならいいけどよ(テレ) > レイチェルには神鳥のブローチをあげよう・・・(またもや勘違い) > クラヴィス、おめー単なるプレゼント好きなだけなんだな? > ちょっとぉ。なにしてるんですか!?アンジェは私のものですよ!? > アンジェはオレんだよ!(思わず) > れ、レイチェルってば、もう・・。 > 私のだ・・・(ボソッ) > クラヴィス!!!ぼそっと何言ってやがる!(怒) > そーいや、オレとオーロラ見る約束したよな?アンジェリーク。 > う、うん。約束したよ?私は・・・・。 > 約束は、守るためにあるんだろ?アンジェリーク。 > ゼフェル!!!今日の昼食会をさぼったであろう!!クラヴィスがどうかしたのか・・・!!? > げっ!ジュリアス!? > げ??? > 小姑(ジュリアス)が来やがった。 > 小姑!(爆笑)うまいこと言うじゃねぇかアリオス。 > 小姑だと? > お小言マンがいいか? > お小言マン(爆笑) > お小言マンか・・・もっとかっこいいものはないものか・・・。 > あっ、ジュリアス様!! > アンジェリーク!育成はうまくいっているか? > は、はい。頑張ってます・・。 > 私もお前には期待している。 > は、はい!ありがとうございます!! > 顔を見せれば育成だのなんだの。色気のある話も出来ねーとモテねーぜ? > 私にそんな色話は必要などない!!アリオスおまえはどうなのだ?? > あっそういえば昼食会きてなかったですねぇ。そんな人にアンジェは渡しません!!ゼフェル様 > そうだとも!!レイチェルお前はわかっておるのだな。 > だー、今度からちゃんと出るぜ!だからそんなこと言うなよレイチェル > その笑顔にいつも・・・・いやなんでもない。 > んなの、のしつけてコイツ(ゼフェル)にやっちまえばいいじゃねーか。 > アンジェリークをゼフェルにだと・・・!!! >オレはこいつ(アンジェ)が幸せならいいんだよ。 > 私だってそれを望んでいる・・・アンジェリークの為だったら。 > アンジェをオレにくれるっつーなら歓迎だけどな。 > オレだって、アンジェの幸せを願ってるぜ。 > み、みなさん・・。 > そいつが、あんたんとこ行きたいっつーなら、いいんじゃねーの? > アンジェリーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(想いにふける) > 遠い世界にいくな、小姑。 > 私は小姑などではないといったはずだぞ。 > へーへー。お小言マンさま。 > ・・・・・・・・!! > あっ。そろそろ行かないと。これからチャーリーのとこいくんだ。アンジェこんな人たちの魔の手にかかっちゃだめだよ。なんかあったらいってね。助けにくるから。じゃねっ。 > うんわかった。じゃーね、レイチェル。 > レイチェル、余計なこと言うな! > レイチェルご苦労だった。 > お、じゃな。レイチェル > アンジェリークはレイチェルとうまくいっているのか? > あ、はい。大丈夫です!! > そうか・・・おまえは優しいのだな・・・(何気にアタック) > ジューリーアースぅぅぅぅ!さりげなくアンジェを口説くんじゃねぇ!アンジェはオ、オ、オレの嫁になるのが幸せなんだぜ!(//////) > ゼ、ゼフェル様!! > 嫁ねぇ・・・。結婚てのは大変だぜぇ?ゼフェル。 > そうなのか?好きなやつとずっと一緒にいられるから嬉しいんじゃねぇのか? > 毎日居るから色々あるんだよ。 > いろいろとは? > アリオス、何か説得力あるな? > そーだなぁ。まず遊んでらんなくなるな。特にアンジェ。嫁が・・・だ。 > ど、どうして? > まぁ・・・人には色々、あんだよ。 > そっか。結婚って大変そうだな。 > ああ・・・色々、な。ま、それでも幸せならいいけどな。 > わ、私幸せになりたいなぁ・・。(さりげな〜く) > でも、やっぱオレはアンジェと・・・・。 > あ〜、はいはい。くっつけば、いいだろ!! > オレが幸せにしてやるぜ!(///)ケッコンしてもおめーを束縛したりしねぇ! > ゼ、ゼフェル様・・。 > アンジェ・・・・。 > は、はい・・。私を、幸せにして下さい・・。 > お、おう!任せろ!(真っ赤) > はい!!・・・ゼフェル様・・好きです・・。 > オレもおめーがその、好きだぜ! > バカップル・・・(苦笑)
|