> こんにちわ。ゼフェル様。今日は少し育成お願いします(にっこり)
> おう育成だな・・・。アンジェ・・・す、好きだ! > ・・・?今日はあまり、気分よろしくない・・・ですか?(ちょっと心配気味) > 気分はいいぜ。っつーか人の告白さらりと聞き流すなよ(泣)(ぎゅっ) > ゼ、ゼ、ゼ・・・・・(あと言葉にならない) > わ、悪い!でも、オレ・・・ずっと前からおめーがその、す、す、好きだったんだ(めっちゃ真っ赤) > (真っ赤) ・・・あ・・・あの・・・あの・・・(真っ赤)・・・わ。わたしも・・・ゼフェルさ、まの・・・事・・・ > オレのこと?(ドキドキ) > (か細い声で)・・・す、、、き・・・です(うつむく) > よく聞こえねぇぞ。(ちょっと意地悪)もっと大きい声で言ってくれよ。 > (さっきよりは大きな声で)・・・好き・・・。です・・・(そしてうつむく) > オレもおめーが大好きだ(優しく抱きしめ) > ・・・夢・・・見てるみたいです・・・。ゼフェル様が。。。私を好きだなんて・・・(ゼフェル胸の中で囁くように言う) > オレだって夢みたいだぜ。こうやって抱きしめてるとおめーが消えちまうんじゃねぇかって思っちまう > ・・・私は消えません。いつでもゼフェル様の・・・おそばにいます(少し涙をためて、満面の笑みを作る) > アンジェ・・・(アンジェの頬にキスv) > (真っ赤になって大きな瞳を見開いて、ゼフェルを見上げる) > べ、別に頬にキスくらい、いいだろ。オレ達両想いなんだかんな! > (小さく遠慮がちにうなずく)・・・はい(///) > おめーってホント可愛い(ぎゅっ)誰にも渡さねぇからな!レイチェルにもアルフォンシアにも他の男にもな! > ・・・え? レイチェルは、同性だからいいんじゃないんですか?(にっこり) > 甘いぜアンジェ。レイチェルはなあ、オレの最大のライバルなんだよ!いつもいつもオレはレイチェルに邪魔されるんだ! > ・・・邪魔・・・ですか?私には仲のいい、お友達って感じがしてたんですよ。いつも見てて羨ましいな・・・って(にこにこ) > 仲の良い友達だぁ?レイチェルのやつアンジェの前じゃいい顔しやがって。オレがアンジェに迫ろうとするとハリセンで殴るんだぜ!(はっ、今オレ余計なことまでしゃべらなかったか!?) > ハリセン?(ひどくびっくり顔で)・・・レイチェル、そんな事してたんですか・・・?・・・コブ出来ませんでした?(心配) > おお大丈夫だぜ。いくらでかいハリセンだっつっても紙でできたもんだからな(アンジェに迫ろうとした・・・って辺りは気にしてねぇようだな) > ・・・って・・・えぇ〜?!(驚) いつ、私に迫ろうとしたんですかぁ?? > わっ。バカ声がでけぇ!誰かに聞かれたらどーすんだ!いつ迫ろうかって・・・いや、だから、その(滝汗) > ・・・迫る・・・って・・・迫る・・・って・・・(真っ赤) > 迫る迫るって繰り返すなよ!オレまでテレちまうだろーが。迫るっつってもオスカーみてぇにお、押し倒すとかじゃなくてその、キ、キスくらいしてぇなって(ボソボソ) > お、、、押し倒す・・・(真っ赤)・・・キ、キスは・・・さっき・・・頬に・・・(///) > だー押し倒すっつーのは忘れろ!(真っ赤っか)さっき頬にしたけどよぉ・・・やっぱ・・・く、口にしてぇっつーか・・・(///) > ・・・く、口・・・・・・ですか??(照)・・・あ。あの・・・(真っ赤) > (真剣な顔で)嫌か? > (真顔に)どきっ。あの、・・・い、いや・・・じゃない・・・です・・・(か細く) > い、いいんだな?・・・それじゃ行くぞ(目を閉じてアンジェの顔に近づける) > ・・・ゼ・・・フェル・・・さ・・・(最後まで言う間もなく、口を塞がれる) > おめーの唇って柔らけぇ・・・。まだ足りねぇ(またキスv) > ・・・んん・・・っ・・・。 > アンジェ大丈夫か? > ・・・はぁ〜・・ちょっと苦しかった・・・です・・・でも、もう大丈夫ですよ?(にっこり) > (可愛い///またしたらアンジェ気絶するかも・・・)あんま他のヤツに笑顔見せんじゃねぇぞ。 > ・・・? どうして、ですか?? > 何でって・・・。おめーの笑顔があまりにもか、可愛いからに決まってんだろ! > ・・・か、、、可愛い・・・ですか?(再び真っ赤)・・・嬉しいです・・・。私も・・・ゼフェル様にだけ、触って欲しいです。 > (やべぇアンジェがあんまりにも可愛いからオレの理性が・・・)アンジェ・・・(ぎゅっ) > ・・・ゼフェル・・・様・・・(///) (続きはあなたの心の中でvvv)
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