アンジェ > こんにちわ。ゼフェル様。今日は少し育成お願いします(にっこり)

ゼフェル > おう育成だな・・・。アンジェ・・・す、好きだ!

アンジェ > ・・・?今日はあまり、気分よろしくない・・・ですか?(ちょっと心配気味)

ゼフェル > 気分はいいぜ。っつーか人の告白さらりと聞き流すなよ(泣)(ぎゅっ)

アンジェ > ゼ、ゼ、ゼ・・・・・(あと言葉にならない)

ゼフェル > わ、悪い!でも、オレ・・・ずっと前からおめーがその、す、す、好きだったんだ(めっちゃ真っ赤)

アンジェ > (真っ赤) ・・・あ・・・あの・・・あの・・・(真っ赤)・・・わ。わたしも・・・ゼフェルさ、まの・・・事・・・

ゼフェル > オレのこと?(ドキドキ)

アンジェ > (か細い声で)・・・す、、、き・・・です(うつむく)

ゼフェル > よく聞こえねぇぞ。(ちょっと意地悪)もっと大きい声で言ってくれよ。

アンジェ > (さっきよりは大きな声で)・・・好き・・・。です・・・(そしてうつむく)

ゼフェル > オレもおめーが大好きだ(優しく抱きしめ)

アンジェ > ・・・夢・・・見てるみたいです・・・。ゼフェル様が。。。私を好きだなんて・・・(ゼフェル胸の中で囁くように言う)

ゼフェル > オレだって夢みたいだぜ。こうやって抱きしめてるとおめーが消えちまうんじゃねぇかって思っちまう

アンジェ > ・・・私は消えません。いつでもゼフェル様の・・・おそばにいます(少し涙をためて、満面の笑みを作る)

ゼフェル > アンジェ・・・(アンジェの頬にキスv)

アンジェ > (真っ赤になって大きな瞳を見開いて、ゼフェルを見上げる)

ゼフェル > べ、別に頬にキスくらい、いいだろ。オレ達両想いなんだかんな!

アンジェ > (小さく遠慮がちにうなずく)・・・はい(///)

ゼフェル > おめーってホント可愛い(ぎゅっ)誰にも渡さねぇからな!レイチェルにもアルフォンシアにも他の男にもな!

アンジェ > ・・・え? レイチェルは、同性だからいいんじゃないんですか?(にっこり)

ゼフェル > 甘いぜアンジェ。レイチェルはなあ、オレの最大のライバルなんだよ!いつもいつもオレはレイチェルに邪魔されるんだ!

アンジェ > ・・・邪魔・・・ですか?私には仲のいい、お友達って感じがしてたんですよ。いつも見てて羨ましいな・・・って(にこにこ)

ゼフェル > 仲の良い友達だぁ?レイチェルのやつアンジェの前じゃいい顔しやがって。オレがアンジェに迫ろうとするとハリセンで殴るんだぜ!(はっ、今オレ余計なことまでしゃべらなかったか!?)

アンジェ > ハリセン?(ひどくびっくり顔で)・・・レイチェル、そんな事してたんですか・・・?・・・コブ出来ませんでした?(心配)

ゼフェル > おお大丈夫だぜ。いくらでかいハリセンだっつっても紙でできたもんだからな(アンジェに迫ろうとした・・・って辺りは気にしてねぇようだな)

アンジェ > ・・・って・・・えぇ〜?!(驚) いつ、私に迫ろうとしたんですかぁ??

ゼフェル > わっ。バカ声がでけぇ!誰かに聞かれたらどーすんだ!いつ迫ろうかって・・・いや、だから、その(滝汗)

アンジェ > ・・・迫る・・・って・・・迫る・・・って・・・(真っ赤)

ゼフェル > 迫る迫るって繰り返すなよ!オレまでテレちまうだろーが。迫るっつってもオスカーみてぇにお、押し倒すとかじゃなくてその、キ、キスくらいしてぇなって(ボソボソ)

アンジェ > お、、、押し倒す・・・(真っ赤)・・・キ、キスは・・・さっき・・・頬に・・・(///)

ゼフェル > だー押し倒すっつーのは忘れろ!(真っ赤っか)さっき頬にしたけどよぉ・・・やっぱ・・・く、口にしてぇっつーか・・・(///)

アンジェ > ・・・く、口・・・・・・ですか??(照)・・・あ。あの・・・(真っ赤)

ゼフェル > (真剣な顔で)嫌か?

アンジェ > (真顔に)どきっ。あの、・・・い、いや・・・じゃない・・・です・・・(か細く)

ゼフェル > い、いいんだな?・・・それじゃ行くぞ(目を閉じてアンジェの顔に近づける)

アンジェ > ・・・ゼ・・・フェル・・・さ・・・(最後まで言う間もなく、口を塞がれる)

ゼフェル > おめーの唇って柔らけぇ・・・。まだ足りねぇ(またキスv)

アンジェ > ・・・んん・・・っ・・・。

ゼフェル > アンジェ大丈夫か?

アンジェ > ・・・はぁ〜・・ちょっと苦しかった・・・です・・・でも、もう大丈夫ですよ?(にっこり)

ゼフェル > (可愛い///またしたらアンジェ気絶するかも・・・)あんま他のヤツに笑顔見せんじゃねぇぞ。

アンジェ > ・・・? どうして、ですか??

ゼフェル > 何でって・・・。おめーの笑顔があまりにもか、可愛いからに決まってんだろ!

アンジェ > ・・・か、、、可愛い・・・ですか?(再び真っ赤)・・・嬉しいです・・・。私も・・・ゼフェル様にだけ、触って欲しいです。

ゼフェル > (やべぇアンジェがあんまりにも可愛いからオレの理性が・・・)アンジェ・・・(ぎゅっ)

アンジェ > ・・・ゼフェル・・・様・・・(///)

(続きはあなたの心の中でvvv)


〜fin〜