BIRTHDAY DATE
Written by みかん
今日はゼフェルの誕生日。 今年の誕生日は、ちょうど日の曜日だったので他の守護聖達の目を気にすることなく外で堂々と デートできるのだ! (平日だとジュリアス様に怒られるのだ・笑) アンジェ:「やっぱり誕生日なんだしお家でごちそうを・・・」 ゼフェル:「いーんだよ。俺はおめーと一緒にいれるだけで。」 アンジェ:「あ・・あの・・・ゼフェル様・・・(///)」 ゼフェル:「んだよ!おめーが照れたら俺にもうつんだろーがっ!(///)」 アンジェ:「ご・・ごめんなさい・・・。」 ゼフェル:「だーっ!謝んなくていーんだよ! おめー、俺の前ではもっと楽にしろよ?な?」 アンジェ:「え?あの・・・」 ゼフェル:「俺の前ではリラックスしろっつってんだよ。弱音もはいていいぜ。 けど、俺の前でだけだからな!?わかったか!!?」 アンジェ:「はいvvv」 ゼフェル:「アンジェ・・・(そっと顔を近づける)」 アンジェ:「ゼフェル様・・・お腹空きませんか?」 ゼフェル:「あん!?」 アンジェ:「私、サンドイッチを作ってきたんですけど・・・。」 ゼフェル:「あ・・あぁ、そうだな。じゃ、飯にすっか・・・。(がっくり)」 ガックリしつつも『今日はまだまだこれからだから、ま、いっか!』と心に中で呟くゼフェルで あった。。。 |