モーグルって知ってますか? こんな言葉がCMから流れてたね?
私はこれに、はまってしまいました。
モーグルとはスキーのフリースタイル競技の一種で、
長野オリンピックで里谷多英が金メダルを獲った事でにわかに人気が出てきました。
英語でコブのことで、70年代に米国で競技化された。
コース平均斜度28度前後、全長250mm前後、途中に高さ1mくらいのジャンプ台が2つあり、
エアーと呼ばれる空中技を行う。
採点はバランスを崩さずにコブをクリアーする「ターン」が50%、滑走時間の「タイム」が25%、「エアー」が25%となっている。
エアーが派手ですごいって思っても、やはり基本はターンである。
私はまだまだ初心者でこのターンの練習中の身なので、あとは研究所のHPで楽しんでくださいね。
ははっ、なんちゅう手抜きだ?
こんな私でも、モーグルができるのは「千里丘モーグル研究所」というチームと出会えたからでしょう!
すごくアットホームで楽しいところです。
以下にリンクしてますので見てください。
里谷多英コースにて