あちこち出かけては、こんな写真撮ってます。
今回はヒタキ類を紹介します。
先ずは、夏鳥として渡ってきてますオオルリ!
顔が黒くて、ちょっと目が見えないけど・・・、
光が当たると背中がコバルトブルーに輝いてめちゃ綺麗です。
渓流沿いの林などにいます。
青の次ぎは黄色!?
キビタキ、これも夏鳥として東南アジア方面から渡ってきます。
山地の広葉樹林帯にいます。
こちらはメス。 野鳥のメスのほとんどが地味な姿。
卵や雛を温めたりするときに目立たないようにするためだとか。
今年の冬、珍しい鳥がやってきました!!
オジロビタキで、東南アジアで越冬してシベリア方面へ渡る途中に、迷って(?)に本に立ち寄ったもの。
オス メス
オスの喉のあたりは赤塔橙色で、尾をピンと上げるのが特徴。